ケトプロフェンとは?

ケトプロフェンとは、腫れや痛みといった強い症状を抑える薬のことで、特に筋肉の痛みや関節痛に効果的なお薬です。どのたいぷのケトプロフェンも、皮膚から直接患部に浸透することで症状の改善を図っていきます。病気の原因を治す根本療法ではなく、病気や怪我の症状を治す対症療法に当てはまるものです。最近の医療機関でもらえる湿布や塗り薬の中に、このケトプロフェンが入ってきており、静かな人気があるお薬です。

ケトプロフェンの特徴

ケトプロフェンは血液中に吸収されることなく、患部の痛みを取り除く効果が高いため、全身に副作用を起こすことはほぼありません。小さな関節や筋肉には良く効くのですが、膝関節や股関節といった大きな関節には余り効果を示さないといわれています。

ケトプロフェンの注意点

喘息発作のある人は、必ずお医者さんに言ってから処方してもらうようにしましょう。ケトプロフェンは微量ながら全身を駆け巡る性質があります。ですので、呼吸器の病気、喘息発作やアスピリン喘息のある方は、必ずお医者さんに言うようにしてください。

症状よりも原因の改善が大切

症状が強い場合にこういった湿布薬で症状を改善していくことは重要ですが、これらは原因を治すものではなく症状のみを改善する対症療法と呼ばれています。対症療法のみでは症状の改善は難しく、痛みが完全に消えることは難しいでしょう。対症療法と同時に根本療法、原因を効果的に治療していく必要があり、こうしたものを選択していく必要性があるといえます。医療機関で相談してみるといいとおもいます。

ケトプロフェン



2008/12/04
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