頚椎カラーとは?

頚椎カラーとは、首に強い衝撃が加わり、首を痛めてしまった方が使用する、首専用のサポーターのことです。特に交通事故やムチウチなどで強い衝撃を受けたときに使用します。首をひねってしまったものに使用することが多く、他の捻挫同様、首の安定固定、安静にさせるために頚椎カラーは使用されます。頚椎カラーは常に使っていていい場合と、そうでない場合に分けられます。

交通事故の直後は頚椎カラーが必須

交通事故の後は、痛みがなかなか出てこずに、しばらくたってから症状が発生することがあります。この期間に頚椎カラーを使っていないと、のちのち症状が強くなったり、ひどい痛みになったりなど、さまざまな不定愁訴を引き起こします。注意しましょう。

動かして痛いときに使用

頚椎カラーは、基本的に動かして痛みのあるときに使用するようにしてください。症状がきつくないのに頚椎カラーを使っていたり、まれにただの肩こりなのに頚椎カラーを使用している方がいます。こういった場合には、症状がその場に固定化してしまう恐れがあるので注意するようにしましょう。

頚椎カラーの種類

お医者さんで出されたものであっても、自分の首にはまりにくかったり、ものすごく邪魔になってしまうことがあります。そういった場合には特殊なケースを除いて、市販の自分の首にぴったりとくる頚椎カラーを使用してもいいでしょう。血管性の病気や、重症の怪我の場合は絶対に取り外してはいけませんが、軽くひねってしまって、大きなカラーを出された場合には、生活の環境に合った頚椎カラーを使用するといいと思います。ソフトタイプや通気性のいいものなど、改良されてすばらしい頚椎カラーたちが続々と出てきています。よく比較して、自分に適したものを選ぶと良いでしょう。

頚椎カラー



2008/12/04
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