シンスプリントのテーピングは、シンスプリントを治すのにはかかせない治療法のひとつです。このサイトでは、シンスプリントの正しいテーピング法をご紹介いたします。
シンスプリントは、すねの内側の筋肉が固く硬直することによって発生することが多いです。よってその部分の筋肉に衝撃を与えないようにし、筋肉の機能そのものを改善していくことで症状が良好へと向かっていくようになります。シンスプリントのテーピングに使用するテープは、普通の白いテーピングではなく、ベージュ色をした伸縮性にとんだテープを使用していきます。このテープをキネシオテープと呼び、シンスプリントの治療においては非常に重要な役割を果たします。
キネシオテーピングは、筋肉を保護したり、筋肉の変わりになったりする少し変わったテーピングです。筋肉の流れに沿って貼ってあげることで、筋肉の状態を改善したり、痛みを軽減することが可能となります。強い症状が出ている場合には、まずアイシングをしてからキネシオを貼ると良いでしょう。
シンスプリントの際にキネシオを使うには、すねの内側に沿ってテーピングを30cmほど貼っていくのがいいでしょう。骨に添ったような形でキネシオテープを貼るようにしてください。こうすることによって、シンスプリントの原因である筋肉をサポートすることが可能になり、症状が軽減されます。
シンスプリントを治療していく上で、テーピングとともに重要になってくるのが、インソールです。靴の中に入れておくクッション剤のことで、特に下半身に強い症状の発生するシンスプリントには有効だといわれています。最近ではシンスプリント用のインソールも販売されているため、そういったものを使用していくと良いでしょう。シンスプリントの治療には、早期発見・早期治療が大切です。そうはいっても、症状が慢性化していることもあるかもしれませんが、そういった人こそインソール&テーピングがいいですよ。