テーピングのやり方、仕方について解説していきます。テーピングの正しいやり方のポイントを覚えて、しっかりと怪我を予防・回復させていきましょう。
テーピングは正しいやり方で行わなければ、症状が悪化したり、逆効果になってしまうことがあります。特に、怪我の予防のためにテーピングを行おうと思い、テーピングをやってみたまではいいのですが、逆に怪我が多くなってしまうというケースが起こります。これは、テーピングを怪我をしやすい方向にまいてしまったために起こります。足首で言えば、内側の方向に足首をひねったまま巻いてしまうと、確実に捻挫を引き起こします。まずは、正しい姿勢をとるように心がけましょう。
テーピングを自分で行うには、関節の位置を自分で変えながら行っていくことが大切です。競技によって動き方や、怪我をするポイントが異なりますが、競技の中でもっとも怪我をしやすそうな動きと逆方向の状態で関節を固めてしまうのがいいでしょう。
テーピングを行うときには、行う箇所によって関節の角度を変えなければなりません。調節していくことによって、怪我の予防につながります。足首の場合であれば90度、肘の場合であれば若干曲がった姿勢など、状態を変えていかなければなりません。
テーピングの種類を間違えないようにしましょう。がっちりと固定する際にはホワイトテーピング、動きを出したい場合にはキネシオテーピングを使用していきます。柔道テーピングという柔道競技で行うテーピングがあり、この方法が現在、柔道界だけでなく他のスポーツ競技で応用されるようになって来ています。ホワイトテープとキネシオテープを組みあわせたテーピングのやり方で、しっかりと固定している中にも動きをもたらすという特殊な方法です。