ロングボードの正しい乗り方

ロングボードはショートボードと異なり、ゆったりとした姿勢でボードに乗ることが求められます。特に初心者の場合、へっぴり腰になって重心が崩れてしまい、ボードがぐらぐらと揺れ始めてパーリングしたり、ボードから落下するということが起こります。ですので、あせらずにゆっくりとボードの上で立っていくようにしましょう。波の力でボードが固定された状態になったときに、ゆったりと立ち上がることがポイントです。また、しっかりと膝を曲げて、膝の柔軟性を使ってボードを動かしていくのが大切です。

目線は自分の進行方向を向くこと

サーフィンでは、自分の行きたい方向を向くことによってボードに重心が加わり、さまざまなテクニックや移動を行うことができます。そこで、自分の行きたい方向、捉えたい波の方向をしっかりと見るようにしてテイクオフを行うようにしましょう。最初はスープから、なれてきたらうねりや低めの掘れで練習していくといいと思います。

上半身でしっかりと重心をかけること

うまい方は上半身をだらっとさせていることがありますが、初心者から中級者の間では、上半身をひねるようにして重心を移動させるとボードにうまく荷重がかかり移動することができるようになります。ぐっと踏み込むくらい加重しても、ロングの場合は倒れてしまうことはないと思うので、意識的に上半身で重心をかけるようにしましょう。

ノーズライディングはボードが固定されてから

ノーズライディングを行おうと、あせって歩み始めたり、ノーズに荷重をかけても、ほとんどがパーリングの原因となってしまいます。ノーズライディングの正しい乗り方は、テールの部分がしっかりと波に固定された状態で乗ることです。あせって乗っているときは、まだまだテールが固定された状態ではなく、しっかりと加重ができない状態になっています。まずはあせらずボードの固定を考えて、トリミングの一種としてノーズライディングを行うようにしましょう。

ストロングカレントのロングボード



2008/12/04
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