ロングボードのテクニックには、クラシカルなものからアグレッシブなものまで多くあります。ハングテンやノーズライディングなど、ロングボードのテクニックについて掲載していきます。
ロングボードは世界のサーフィンの初期から行われているもので、現在に至るまでさまざまなライディング法、テクニックが確立されています。アグレッシブなものから、現在流行の兆しを見せているクラシカルなタイプのテクニックまで多くのものがあります。基本的にどのテクニックも【波を長く乗り続ける】【きれいに見せる】ということに重点を置いていて、ショートボードの激しいものとは若干異なる傾向にあります。ラスケーやボンガ・パーキンスのようにアグレッシブな選手も増えていますが、基本的にロングボードのテクニックはクラシカルなものが人気があり、その認知度も高いです。
波をトリムしていく中で生まれたロングボード特有のテクニックが、ノーズライディングです。ハングファイブやハングテン、チーターファイブなど多くのテクニックが確立されています。どのテクニックもサーフボードを前方へ加重することによってスピードを上げたり、波のパワースポットへ移動するために作られたものです。
近年のロングボード界のテクニックには、ショートボード出身の選手がロングボードに移行した際に生まれたテクニックが誕生しています。フローターやテクニカルなカットバックなど、ショートボードで本来行われていたはずのテクニックが盛り込まれています。ボードがトライフィンになり、アグレッシブに動けるようになったことが要因でしょう。
ロングボードといっても初期のころは、本当に重たいただの木を削ってサーフィンを行っていました。そのころは、ボード自体が重たく、クラシカルなテクニックのように大きくゆっくりと動かさなければなりませんでした。しかし、サーフボードが改良されるにつれて、より軽くより動かしやすくなってきたため、現在のようにアグレッシブなテクニックが出てくるようになりました。この先どういったサーフボード、テクニックが生まれてくるかは分かりませんが、今この時代にできることを楽しんで生きましょう。ロングボードにも種類が多く出ているので、いろいろ調べて、自分に合ったものを選択してみてください。